21時にアイスはどこにある?営業時間や駐車場、テイクアウト情報も!

B!

夜限定でオープンする「21時にアイス」というお店を御存知でしょうか?

札幌では飲んだあとに締めのラーメンならぬ、締めのパフェという文化があるそうですが、

そういう文化が遂に関西にも入ってきたのかもしれません。

 

今回は「21時にアイス」について基本的な情報をまとめていきます。

この記事でわかること
  • 21時にアイスはどこにある?
  • 21時にアイスの営業時間、駐車場、混雑情報について
  • 21時にアイスはテイクアウトやイートインできる?メニューは?
  • 21時にアイスに行くなら・・・

目次

スポンサーリンク

21時にアイスはどこにあるの?


2020年9月にオープンした「21時にアイス」。

そのお店は大阪府八尾市にあります。

立地的には、JR八尾駅から徒歩5分(310m)の位置にあります。

 

そして、もう一店舗が大阪市大正区にあります。

JR大正駅から徒歩10分(861m)の立地です。

口コミ評価が低いのはなぜ?

Googleマップの口コミ評価が低い理由は近隣住民からの苦情によるもののようです。

  • 行列が通行の邪魔
  • お客のマナーが悪い
  • 駐車場がないのでセブンイレブンに停めたり路駐したり

 

大阪の中心部にあるわけではなくて、割と郊外で近くに住居も多い場所なので、こういった苦情には真摯に対応してほしいところですね。

ちなみに食べログだと3点台なので、そこまで低評価ではないようです。

21時にアイスの店舗情報(営業時間や駐車場、混雑情報など)

営業時間は八尾店・大正店ともに同じで、

  • 営業時間:16:30〜24:00
  • 定休日:火曜日(土日は営業)
  • 新型コロナの影響で変更になる場合があります

お問い合わせ先は、八尾店は情報なし、大正店は” 090-2579-2095 ”です。

 

20時を過ぎると混雑して行列が出来てきて、1時間以上待つこともあるようです。

なので、可能な限り、夕方にお店に行くことをおすすめします。

 

また、先程ちらっと書きましたが、八尾店・大正店ともに駐車場はありません

店舗自体が小さいので致し方ないところです。。駅チカなのでできるだけ電車でのアクセスをおすすめします。

(ちなみにコインパーキングは駅前に複数あります)

 

くれぐれも近隣世帯やセブンイレブンに迷惑をかけないようにしましょう(`・ω・´)

スポンサーリンク

21時にアイスはテイクアウトやイートインできるの?

お店にはイートインスペースがありません。

なので、テイクアウトのみでの販売形式となります。

繰り返しになりますが、ご迷惑にならないようゴミはきちんと持ち帰りましょう(`・ω・´)

 

21時にアイスのメニュー

アイス(というかカップに入ったソフトクリーム)は約20種類販売されています。

トッピングがほぼない「ノーマル」が450円、その他が680円です(2021年6月現在)。

 

メニューは以下のラインナップです。

  • 栗モンブラン
  • 紫芋モンブラン
  • チョコバナナ
  • キャラメルバナナ
  • 抹茶
  • 自家製濃厚生チョコ
  • 自家製プリン
  • 自家製杏仁
  • コーヒーゼリー
  • アフォガード
  • ほうじ茶
  • チョコクッキー
  • 塩キャラメル
  • 黒ゴマ
  • 黒蜜きな粉
  • マンゴー
  • アップルシナモン
  • ノーマル
  • + 各種トッピング(各30円 or 60円)

21時にアイスに行くなら「とんかつ マンジェ」にも寄るべし

21時にアイス 八尾店のそばには、言わずとしれたとんかつの名店「マンジェ」があります。

食べログで時には4点台を叩き出す名店です。

 

詳細は割愛しますが、並ばない代わりに整理番号をとるシステムを採用しているお店です。

なので、朝9時くらいに行って名前と人数を書いて、近くで待機。昼の11時〜13時くらいに電話を貰ってお店に行くような流れになります。

 

マンジェは月曜・火曜が定休日なので、水曜日〜日曜日(できれば平日の水曜日〜金曜日)で一日かけてとんかつ⇒アイスのハシゴをされてはいかがでしょうか。

JR八尾駅前にはミスドがあるので、時間潰しにはもってこいです。

マンジェにもやはり駐車場はないので、お車で行く場合はコインパーキングをご利用されてくださいね(車で15分くらいのところにショッピングモールがあるので、そっちでも時間を潰せます)。

まとめ

21時にアイスの店舗の基本情報と注意点についてまとめました。

わざわざ八尾まで出向かれるのであれば、ぜひマンジェもセットで楽しんでほしいと思います。

 

スポンサーリンク
最新の記事はこちらから