サンタを信じるのはいつまで?正体をばらす方法と夢を壊さない配慮

サンタな女の子

サンタの存在っていつまで信じるものなのでしょうか。

お子さんが大きくなるに従って、いつまでも信じているのもおかしいんじゃないだろうか。いっそ正体をばらすべきじゃないのか。

と、少しもやもやしてきます。

 

でも、正体を明かすにしたって、できるだけ夢を壊さないであげたいところです。

オブラートにも包まず、ズバッと身も蓋もないネタばらしで現実を突きつけてもいいのですが、いずれ大人になるにつれ明確に理解していくものですからね。

わざわざぶっ壊しにかかる必要はないと思います(笑)

 

ふんわりと「サンタはパパやママなんだよ」と知らせることを考えてみました。

目次

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サンタを信じるのはいつまで?

サンタを信じるのはいつまでなのでしょうか。

 

まずはこちらの調査を見ていただけるとわかりやすいです。

子どもがサンタを信じるのは何歳まで?【子育てボーダー調査】by いこーよ

 

結論をいうと、9歳まではサンタクロースを信じている子が多数派、10歳〜11歳で信じる子と信じない子が半々になるという調査結果になっています。

 

小学3年生までは信じてたけど、4〜5年生になると気づいてしまうってことですね。まぁ妥当な結果かなと思います。

かくいう私も、小学4年生の頃に友達から「まだサンタなんて信じてるのww」と嘲り混じりに言われ、ひどくショックを受けました。そこから半信半疑になって、親に直接聞いた覚えはないのですが、小学6年生になる頃には親サンタだと勝手に悟りました^^;

 

ですので、小学校卒業するくらいまでは、心配することなく信じさせてあげていいと思います。夢は長く觀ていたほうが幸せです。

 

また、中学生以上でも少数派ですが信じてる子もいます(調査結果の「それ以上」の部分ですね)。聡い子は信じているフリをしてプレゼントを貰おうとしているだけかもしれませんが、純粋に信じている子も確かにいるのです。

 

いずれ気づくはずなのでまず心配は要らないと思いますが、稀に現実と夢の区別がつかないとか、夢に逃避したがってる兆候の可能性があります。妄想癖などあまりに様子がおかしい場合は医療機関の受診が先決です。

 

通常は誰もが通る道ですし、大人になればほぼ否応なしに気づくものなので、わざわざ親がネタばらしする必要はないでしょう。

ですが、どうにも気になるようであれば、それとなくサンタの正体をバラしてしまっても構いません。

サンタの正体をばらす方法

では、どうやってサンタの正体をばらすのかについて考えてみます。

 

大多数の場合、バラさなくても勝手にバレてしまうものです。

友達から事実を突きつけられる、TVアニメで親サンタが出てくる、親がサンタの手紙を書いたことにより筆跡でばれる、物理的にあり得ないと気づく、等など。

 

これらの関門をくぐり抜けて、それでも未だサンタを信じ続けるのであれば、サンタを疑う精神年齢に達していない可能性があります。

 

3歳児にいくら論理立てて説明したって理解できないのと同じです。男の子より女の子のほうが早く大人びた考えになることが多いように、子どもの成長度合いは個々で全く違います。

 

なので、「サンタさんはいないんだよ。親の私達がサンタさんからだと言ってクリスマスプレゼントを贈っていたんだ。なぜなら・・・」と正直に話すこともできるのですが、全く理解されないかもしれません。

 

何より正直に論理的に説明すると、夢も希望もありません。下手すると「何で騙してたの(;_;)」と疑心を植え付けることになりかねません。

 

これでは、、友達からサンタはいないと暴露され、問い詰められて困った親が「サンタは信じてないと来ないんだよ」とだけ助言し、友達と言い争いになり、後に真実を知って赤恥を掻いて「何で騙したのヽ(`Д´)ノ」と親に対するトラウマになることと、なんら変わりありません。

 

 

要は、サンタの正体を知ったときに猜疑心が生まれることのないように

寧ろ「サンタからだと思っていたけど、親が私のためにプレゼントしてくれてたのか、、心より感謝!」と精神的な成長を促せるとベターです。

 

そのためには、正直に正体を明かすより、大人らしく嘘とはいえない嘘を交えたほうがスマートです。

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サンタへの夢を壊さないためには

サンタの正体を仄めかしつつ、子どもの夢を壊さないためにはどうすればよいか。

 

答えは「サンタはいる」ものだとして、話を進めることです。

 

どういうこと??と思われるかもしれませんね。

ちなみに私自身、いい大人ですがサンタの存在を信じてます。

フィンランドやスウェーデンに本物のサンタがいるとか、私の精神年齢が低いとか、事実ではありますがそういったことではありません。

 

サンタは、幽霊や妖怪や宇宙人や何かしらの抽象的な概念なんかと同じ類です。「いる」ことの証明はできていませんが、「いない」ことの証明もまたできていないのです。

人の浅い常識で「いない」と決めつけているだけで、実はサンタと呼べるなにかがいるかもしれない。

「いる」か「いない」かはっきりと分からないのであれば、「いる」と思ってたほうが世界も広がるし楽しいと思うんですよね(^o^)

 

 

なので、例えばですが、

[su_box title="サンタはいる1" style="soft" box_color="#40dba0"]

サンタはいる

⇒ 君はもう大きくなった。とても成長した。卒業おめでとう。

⇒ 次は君より小さな子達のところにプレゼントを届けに行くよ

[/su_box]

とか、

[su_box title="サンタはいる2" style="soft" box_color="#40dba0"]

サンタはいる

⇒ でも世界中の子どもたちにプレゼントをつくって届けるのは難しい

⇒ 企業につくってもらい、運送会社に届けてもらい、君には親から渡してもらう

⇒ いわば社会全体でサンタをやっている

⇒ 本物のサンタじゃなくてもみんな君の幸せを祈っている

⇒ 次は君がサンタになる番だ

[/su_box]

とか。

 

まぁ、嘘というより方便ですね。

 

できれば口頭じゃなくて、サンタからのメッセージというかたちで郵便受けにでも入れておいたほうが、信憑性やワクワク感が増します。

グローバルと声高に叫ばれる世の中なので、可能であれば英語で書くとより良いです。無理でも筆跡を誤魔化すために誰かに代筆を頼まれるのが吉かと思います。

 

メッセージはクリスマスプレゼントに添えてもいいですし、子どもから問い詰められたときのために予め準備しておいて「実はね。お手紙を預かってるの。」とその時になったら渡してあげるのもよいです。

 

そしてやんわりとサンタの存在について理解されたら、高校卒業くらいまで、あるいは成人するくらいまでは、「サンタさん」をイベントとして家族みんなで楽しむのがいいかと思います。

「サンタさん今年も来るかなあー」なんて冗談混じりで会話すると楽しいです。

 

あ、もし兄弟姉妹に小さい子がいるようなら、下の子にはサンタからのメッセージを見せないようにしてもらって、トナカイに乗った本物のサンタがプレゼントを配っているんだと信じさせておいてあげましょうね。

さいごに

子どもがサンタを信じるのはいつまでか、そしてサンタの正体の明かし方と子どもの夢を壊さない方法について、書いてみました。

多くの子が小学校高学年になるとサンタの正体に気づくものですが、中学生や高校生になって信じていたとしても、別段問題はありません。

 

なぜなら「サンタはいる」のですから。

 

そして、サンタの正体に気づいたとき、子どもは両親や社会に感謝の念を抱き、新たなサンタクロースへと成長していくことでしょう。

 

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