るろうに剣心といえばワンオク、ワンオクといえばるろうに剣心というほど、切っても切り離せない関係です。

るろうに剣心きっかけでONE OK ROCKファンになったり、ONE OK ROCKの好きな楽曲が実は劇場版るろうに剣心の主題歌だった!なんて人も多いのではないでしょうか(ちなみに私は後者です)。

今回は映画るろうに剣心の歴代主題歌について振り返ってみたいと思います。

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ワンオクのるろうに剣心主題歌歴代リスト

るろうに剣心 第一作のワンオク主題歌:The Beginning


2012年8月22日リリースの7thシングル。アルバム「人生x僕=」の収録曲。

始まり」を意味するタイトル。剣心と薫との出会いによって捨てきれぬ人斬り抜刀斎としての性への訣別を示し、ただの緋村剣心としての人生の始まりを表しているように思えます。

るろうに剣心 第二作「京都大火編」のワンオク主題歌:Mighty Long Fall


2014年7月30日リリースの9thシングル。アルバム「35xxxv」の収録曲。

奈落の底」を意味するタイトル。幕末、人斬り抜刀斎の後継だった志々雄真が新政府の転覆を企て、京都に火を放つ。薫の制止を振り切り京都に向かった剣心だが、十本刀最強の瀬田宗次郎との闘いに敗れ、薫を拉致され海に落とされてしまう。

剣心が自身の過去に苦しめられ、大事な人を奪われ、奈落の底に落ちていく様を表しているように思えます。

るろうに剣心 第三作「伝説の最期編」のワンオク主題歌:Heartache


2015年2月11日リリースの7thアルバム収録曲。同じくアルバム「35xxxv」の収録曲。

心の痛み」を意味するタイトル。薫を追って海に打ち上げられた剣心を飛天御剣流の師匠である比古清十郎が拾い上げる。薫を救うため、飛天御剣流の奥義「天翔龍閃」を伝授された剣心は、その技をもって瀬田宗次郎を破り、志々雄真との因縁に決着をつける。

自身の後釜である志々雄真の最期を目の当たりにし、一歩間違えば自分が復讐者になっていたかもしれないと思う剣心。「心の痛み」のなかには剣心が志々雄に向ける気持ちも含まれていたのだと感じます。

るろうに剣心 第四作「人誅編」のワンオク主題歌:Renegades


2021年4月16日リリース。デジタル配信でCD発売時期は未定。

ワンオクとしては2年前のアルバム「Eye of the Storm」以来の新曲リリースだが、コロナがなければ本来1年前にリリースされていたはずの楽曲。グラミー賞を4度受賞したエド・シーランとの共作でもあり、世界で活躍している数少ないバンドらしい人脈の開拓だと思う。Netflix独占のARASHI's Diaryでは松潤がボーカルtakaに海外展開について話を聞いていたシーンが印象的でした。

タイトルのRenegadesは「反逆者たち」という意味。人誅編のメインキャラである雪代縁は、新政府に対する反逆者であると同時に、そのきっかけをつくった剣心もまた幕府に対する反逆者でした。その過程で縁の姉である巴を殺めてしまう剣心。復讐心に駆られる縁。業を背負った剣心も縁もともに、世界への反逆者なのだと感じます。

るろうに剣心 第五作「追憶編」のワンオク主題歌:Broken Heart of Gold

2021年5月28日リリース。デジタル配信でCD発売時期は未定。

終わりでありながら剣心の始まりの物語となる今作なので、もしかすると第一作「The Beginning」のリメイクの可能性もあるかもしれない、、とか言ってたんですけど見事に予想を覆されました(;´∀`)

タイトルのBroken Heart of Goldはイディオムの「a heart of gold(優しい心を持ち相手を思いやる人)」が壊れた状態を示していると考えられます。最愛の人を殺めてしまった剣心の心が壊れていく、そんな様を歌に込めているように感じます。

ちなみにこの曲、MVをなんと一般公募するという初の試み!!ワンオクのチャレンジ精神を伺い知ることができます。

Broken Heart of GoldのMV公募特設サイト

さいごに

るろうに剣心の映画を彩ってきたONE OK ROCKの主題歌についてまとめました。映画への深い理解を感じられながらも、曲単体でも高い完成度を誇るこれらの作品を改めて楽しみましょう!

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