テニスを社会人から始めるには?スクール?社会人サークル?

社会人サークル

 

社会人になって始める人が多い趣味といえば、ゴルフ、テニス、ジム、マラソン等など。

私は一通り試してみて、続けたいと思ったのは大学時代から始めたテニスでした。

テニスは相手がいるスポーツなので、社会人になって始める人にとっては戸惑いがつきものですよね。

今回は、どこでテニスをするのか?に焦点をあてて、お伝えしようと思います。

スポンサーリンク

テニスを社会人から始めるには?

テニスを社会人から始めるには、どんな選択肢があるでしょうか。順に見ていきましょう。

友人や会社の人に教えてもらう

これが一番ハードルが低くて良いです。友人でテニスをやってた人がいたり、会社内でテニスが好きな人がいれば、あまり気兼ねせずに教えてもらうことができます。休日に2〜3時間程度コートを取って、ラケットやボールは貸してもらって、2〜4人くらいでまったりとお喋りしながら楽しむことができます。費用もコート代とボール代くらいで、人数割すれば数百円〜数千円程度です(公営や市営だと安いです)。

難点は定期的に練習するのが難しいことです。気兼ねしないとは言っても繰り返し教えてもらうのは抵抗がありますし、友人の力量や教え方によっては変な癖がつくかもしれません。

会社内のサークルに入る

会社の人に教えてもらう場合の延長で、社内のサークルに誘われる場合があります。社内サークルは大企業に多く、練習場所が都市部近くになりがちです。また、サークルのレベルにもよりますが、試合等を見据えて真面目に取り組んでいる場合が多く、初心者だとハードルが高いかもしれません。

テニススクールに通う

費用面を気にしないのであれば、テニススクールに通うのがおすすめです。詳しくは後述します。

社会人サークルに入る

費用面が気になる方には、社会人サークルがおすすめです。こちらも詳しくは後述します。

 

番外編1: YouTubeやDVD、書籍等で独学する

1人で黙々と勉強して、1人で黙々と壁打ちしたい方には良いかもしれません。あまりいないとは思いますが。。一般的にある程度スクールやサークルに参加してから、上達のために個人で練習するのが一般的です。

番外編2: 大学のサークルにもぐり込む

テニスそのものよりテニスを通じて交友関係を広めたい!とか、体力のある学生とトレーニングしたいという方にはありかもしれません。もちろん、大学生でないとNGの場合が多く、かなりイレギュラーではありますが。。出身大学のつてを辿ればなんとかなるかもしれません笑。社会人サークルでもレベルの高いところだと、高校生や大学生と合同練習しているケースもあります。

番外編3: 社会人サークルを立ち上げる

いいとこがないなら、いっそ自分で立ち上げちゃおう!というバイタリティ溢れる人向けです。ある程度の経験者ならともかく、初心者が一から立ち上げるのはかなり勇気がいりますし、人も集まりにくいです。友人が多く、自分が管理人として雑務を回すから参加してー!というパターンなら立ち上げも可能だと思います。tennis365などの社会人サークルメンバー募集サイトでも、テニス歴2〜3年の人がメンバーを募っていて、少ない人数ですがサークル活動しているケースもあります。

 

いかがでしょうか。

 

基本的にはスクール→サークル、金銭的に厳しい場合はいきなりサークル、というのが社会人が継続的にテニスをする場合には良いです。交友関係も広がり、社外での人脈を広げるためにも一役買ってくれます。

テニスを社会人はスクールで習う?

さて、テニススクールと聞くと、どんなイメージを浮かべるでしょうか。

小学生〜高校生くらいのジュニア選手がメインで練習している?

そんなことはありません。大きなスクールだと実績のあるコーチがいて、有望なジュニア選手が数多く在籍しているケースもあるでしょうが、一般的には社会人も多くいます。ジュニアよりも社会人が多いスクールも数多くあります。

ですので、社会人から入るのはおかしいんじゃないか?という気持ちは、ここで払拭してもらえれば嬉しいです。

 

テニススクール選びのポイントはいくつかあります。料金で選ぶのか、雰囲気で選ぶのか、実績で選ぶのかetc...。

選択するポイントを見ていきましょう。

 

テニススクールまでの距離

自宅からの距離が遠いと通うのが大変です。やる気次第ではありますが、近いに越したことはないでしょう。

テニススクールの料金

相場は週1回90分で、月4回で7,000円〜10,000円程度です。都市部なのか、地方なのかによっても費用は上下します。費用を抑えたい場合は、公営や市営のスクールがいいでしょう。市の広報誌に掲載されていたり、近所のコートの管理室に張り紙が貼ってあったりします。ナイターの時間帯は照明代がかかるので割高になりがちです。

時間帯と参加人数、練習の雰囲気とコーチ

スクールでは熟練度別に複数のクラスが設けられています。初級者向けクラスの時間帯を確認してみましょう。平日昼間はおばちゃんや主婦層、平日ナイターは社会人、休日は様々なケースが多いです。基本的に参加できる時間帯は絞られてくると思いますが、選択肢がある場合はそれぞれの雰囲気を見てみるとよいでしょう。周りと馴染めそうかどうか、楽しく練習できそうかどうか。また、人数が少ないほうがボールに触れる時間も長くなるので、そのあたりもチェックしたいところです。準備・片付けや、コーチの指導の時間を考えると、実際身体を動かして練習できる時間は60分にも満たないと思います。

時間帯によってコーチが変わる場合もあり、コーチとの相性(人間的&技術的に信頼できるか)が良いかどうかはスクールに通う上で重要になってきます。体験参加は一回きりのことが多いですが、コーチが違うのなら頼んで両方参加させてもらえないか交渉してみるといいと思います。

テニススクールの設備

設備を見るポイントは、まずはコートです。土のコートなのか、人工芝なのか、アスファルトなのか。足への負担を考えると、人工芝が最もおすすめで、できれば雨の心配のないインドアコートがベストです。また、ラケットやシューズの貸出、ロッカー、更衣室、シャワー、待合室、駐車場の有無や広さ、綺麗さを確認しておくとよいでしょう。設備とは少し違いますが、受付の人の対応が良いかどうかも気持ちよく利用する上で重要なポイントです。

設備は良ければ良いに越したことはないですが、設備の維持に費用がかかるため、料金が割高になります。どちらを優先するかも検討のポイントです。

テニススクールの制度

都合が合わずにスクールを休む場合、振替制度があるかどうか確認しておきましょう。月4回なので、1回あたりの料金も馬鹿にはなりません。振替制度は休んだ回を、別の回に振替えてくれる制度です。振替する際に別料金がかかるかどうか、振替できる期間はいつまでか、振替先のクラスに指定はあるか(いつものコーチのクラスに振替できるか)等、確認してみましょう。

出来ればいくつかのスクールに体験参加して、上記の条件を比較してみて最も納得できるところを選んでいただければと思います。

スポンサーリンク

テニスを社会人サークルに入ってする?

スクールである程度打てるようになってくれば、サークルと併用することで練習頻度が上がり、上達も早くなります。スクールで教わった通りに打ってみて、違和感のあるところや疑問に感じたところを再度スクールで確認し反復練習するのがベターです。

費用的に厳しかったり、楽しくテニスできればいいという方は、完全にサークルに移行してしまってもよいでしょう。

サークルは本当にピンキリで、テニスのレベル、人数、年齢層、男女比等、様々です。探すときはGoogleで「テニス 社会人サークル ○○(県名や地名)」で検索するとたくさん出てきます。テニス365、スポーツやろうよ、ジモティー、テニスオフあたりで条件を見比べながら探すとよいでしょう。

 

テニスサークルを探す上での注意点を以下で確認します。

初心者OKか否か

サークル紹介ページを見て、初心者でもOKと書いてあるか否か。多くのサークルはテニス経験者が短い時間で楽しむために運営されているので、初心者は嫌われる傾向にあります。大人数のサークルだと、初心者向けの練習コートを設けて、中級者以上が時間交代で教えてくれたりするので、初心者でも歓迎しているサークルを選びましょう。その際、ラケットの貸出があるかどうかも確認しておきましょう(記載がない場合は体験参加のメール送付時に確認すればOKです)。

公序良俗に反した行いをNGとしているか否か

社会人サークルでは、男女ともに出会いを求めて参加してくるケースがあります。無論、良識の範囲内で個人的に仲良くなるのは問題ないのですが、サークルの代表者に対して(主に女性から)苦情や相談が寄せられることもあり、多くのサークルではそういう目的で入ることを良しとしていません。また、ネットワークビジネスの勧誘等も勿論お断りです。ですので、サークル紹介ページでそういった行為に関してきちんと注意書きしているサークルは割とまともだと思います。注意書きするということは、男女ともに多人数かつ年齢層が20代〜30代である目安にもなります。

 

因みに私が名古屋で所属していたサークルは、大所帯でBBGや飲み会等のイベントも盛んに行われていたにも関わらず、驚くほどそういう話題を耳にしませんでした。管理人の方がしっかりしていたのは言うまでもなく、皆さんテニス第一で和気あいあいと練習していて理想的な環境だったと思います。初心者向けコートはほぼ女性のみで、男性が順番にコーチにつくにもかかわらず、です。もし裏で何かあったとしても知るところではないのですが、表立ったトラブルはなさそうでした。

練習場所および年齢層や男女比、人数は希望に合っているか

練習場所が遠いと参加が億劫になります。また、平日活動のサークルに多いのですが、参加者が定年後のおじさんやおばさんばかりということもあります。男しかいないということもありますし、参加人数が5人とかすごく少ないサークルもあります。具体的な数字を自信を持って書いているサークルは、しっかり運営されているかどうかの目安となります。少人数が決して悪いわけではないのですが、練習頻度が少なかったりするので、希望に合ったサークルを探しましょう。

メールの対応はどうか

いくつか良さそうなサークルをピックアップしたら、体験参加を申し込みます。tennis365など多くのサイトでは、申込みをするとサークルの管理者にメールが送信され、管理者と直接メールをやり取りすることとなります。いくら良さそうなサークルでも、メールが返ってこないところは論外ですし、返ってきても返事が遅かったり、日本語がおかしかったりする場合は注意したほうがよいでしょう。馴れ馴れしいこともありますが、許容できるなら一度体験参加してみてから決めても遅くはありません。

体験参加での雰囲気はどうか

いざ体験参加してみて、イメージに合っているかどうか。望む練習ができそうかどうか。数を打てそうかどうか。また、あまりないですがぼったくりサークルではないか確認しましょう。通常、体験参加だと無料か、他のメンバーと同額で500円〜1000円程度ということが多いのですが、ぼったくってくるケースがあるようです。

私は名古屋と関西圏で10程度のサークルに体験参加し、いまは2〜3つのサークルに出入りしています。人数も年齢層も男女比も雰囲気も、本当にさまざまでした。時には、あるサークルの人からの紹介で、別のサークルと繋がることもありました。

 

参加の決め手となるのはやはり、そのサークルの雰囲気に馴染めそうかどうか、望む練習ができそうかどうかの2点だと思います。

まとめ

誰しも知らない世界に飛び込むのは勇気が要ることだと思います。まず一歩、勇気を出して、スクールでもサークルでも体験参加してみてください。そこでテニスの魅力を少しでも感じていただけたなら、私としてもとても嬉しいです。

体験参加も済んで、もし本格的にテニスをしたいと思っていただけたなら、以下の記事もご参照くだされば幸いです。↓↓↓

テニスのラケットの初心者の選び方!ガットは?シューズは?

 

スポンサーリンク
コメントを残す