大学の卒業式に行かない?欠席の手続きは?ぼっちが理由??

大学の卒業式

もうすぐ大学の卒業式ですね。

学生生活ももう終わり、、悲喜交交あると思います。

最後だから華々しく終えたいと考えている人もいるなかで、全体の1割くらいは卒業式を欠席するようです。

欠席したいとお思いの方は、参考までに読んでいってもらえればと思います。

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大学の卒業式に行かない?

やむを得ない事由で卒業式に出られない人は意外と多いです。

 

引越し日と重なってしまったとか、就職先の面談や研修が入っているとか。特にいまは引越し業者の人材不足で、早くに予約してないと日程を選べないなんてこともあるでしょう。

 

あるいは既に引越したあとで戻ってくるのが面倒くさい人。交通費も馬鹿になりませんしね。

 

中学や高校と違って、大学の卒業式は儀礼的な意味合いがより強いです。式典中に在校生から何かあるわけでも、担任教諭から何かあるわけでも、ましてや自分たちが何かするわけでもありません。親が来るケースも少ないです。1〜2時間程度、学長の話や迎賓の話を聞いたり、各学科の主席の発表があったりするだけです。実質、あまり感慨深いものではありません。

 

卒業式よりも大事なのは、ゼミや研究室の打ち上げだと思います。最低でも1年以上は連れ添った仲間や教員と労をねぎらう最後の機会です。社会人になるとなかなか全員が同じ場に揃うのは難しいですからね。

ですので、ゼミや研究室の先生に前もって御礼の挨拶をしておいて、苦労をともにした仲間との別れを済ませておけば、ぶっちゃけ卒業式は出なくても支障はありません

 

もちろん、親には様々な面で援助してもらってるのですから、「これこれこういう理由で卒業式には出られない」ときちんと話しておく必要があります。例えば既に引越してるのに、わざわざ戻ってこいとも言わないでしょう。

 

あとは、部活・サークル関係です。卒業式、というよりは卒業式後。花束を贈られたり、胴上げしてもらったり、記念撮影したり。そこかしこで、そういう風景が見られます。袴やスーツ姿の男性や着物姿の女性を見ながら、後輩達に祝福されると「あぁ、本当に卒業したんだな。。」と感慨もひとしおです。これこそ卒業式の醍醐味だと思います。

もちろん、前もってあるいは後日祝ってもらうこともできるのですが、卒業式特有のあの雰囲気は味わえません。

 

どうしても出られない人は仕方ないとして。。ゼミや研究室で何かあるとか、部活・サークル関係で祝ってもらえる人は、多少無理してでも前向きに出席を検討してみてはいかがでしょうか。あなたにとっての大学生活、もっといえば学生生活の最終日なのですから。

大学の卒業式の欠席の手続きは?

とは言え、出られないものは仕方ないですし、無理することでもないのなら欠席すればいいと思います。このあたりサバサバしてるのは高校までとの違いでしょう。集団で動くんじゃなく、個々で動く感じ。それは入学から卒業まで変わりません。

 

で、欠席の手続きはというと、

  1. ゼミや研究室の先生に事前に了承を得ておく
  2. 学生課に事前に欠席する旨を伝えておき、卒業証書・卒業証明書・成績証明書(あと必要なら健康診断関連の書類とか)の郵送手配(送料自己負担、後日取りに来るでも良い)をお願いしておく

の2点だけです。最悪、電話で伝えても構いません。とっても簡単!

 

当たり前のことですよね。

間違っても無断欠席したりしないですよね??

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大学の卒業式にぼっちだから?

やむを得ない理由で欠席する人は仕方ありません。

単純に面倒くさいからとか、自分勝手な理由で欠席する人は自己責任の範疇で好きにすればいいです。

 

ですが。

 

「友達がいないから欠席しようか・・・」
「ぼっちで周りから浮くのがみっともないから欠席しようか・・・」
「周りの楽しそうな姿を見るのが辛いから欠席しようか・・・」

といった理由で欠席しようとしている人。

 

「ちょっと待て」と言いたい。

 

これから社会に出るんですよね?社会に出たら当然人付き合い必須ですし、ぼっちでいたら仕事にならない。

 

あなたがいまぼっちでいるのは、あなたの大学生活の結果であって、あなたが無意識に望んだことです。「ぼっちになんかなりたくねーよ!」と思っていても、無意識に周りを避けていたのはあなた自身ですよね?

 

人が怖い。人に嫌われるのが怖い。人付き合いが面倒くさい。無理に笑顔でいるのがしんどい etc...。

 

気持ちはすごくわかります。わかりますが、いつまでも逃げているわけにはいかないこともわかってますよね?

 

仕事云々以前に。あなたが寂しいと感じるなら、あなたから歩み寄らない限り人と仲良くすることはできません。あなたが心を開かない限り、人も心を開いてはくれません。以心伝心です。

 

受け身でいたって、誰も気にかけてなんかくれません。社会は冷たいです。かまってちゃんは放っとかれます。

自分から努力して歩み寄らなければなりません。

 

大学生活がうまくいかなかったとしても、社会に出たらうまくやりたいですよね?何かを変えない限り、いままでとは変わりません。幸い、環境は変わります。一番重要な要素です。周りも見知らぬ者同士、歩み寄りやすい環境です。

 

少々話が飛躍しましたが、「ぼっちだから欠席する」というのは全く因果関係が成り立ってません。「ぼっち=欠席する」じゃないでしょ!ってことです。ぼっちでも堂々と出席してやればいいじゃないですか。

 

周りはあなたがぼっちでいることなんて、一切、全く、微塵も、気に留めていません。はっきり言って自意識過剰です。あなたがぼっちだと気にする時間があるなら、自分の卒業の感動に浸ってます。そもそも論として、ぼっちなのに気にかけられるわけないじゃないですか。

 

高校までだったら、ヒソヒソ言われたかもしれません。同じクラスで一人いないと流石に目立ちますからね。ですが大学にはクラスも何もないですし、勝手に単位取って勝手に卒業するなら誰も気にかけないでしょう。流石にゼミや研究室の人は気にするかもですが、気にしてくれるだけ有り難いって話です。

 

確かに卒業式に出ることで、苦虫を噛み潰したような気持ちになるかもしれません。ですが、それがあなたの大学生活の成果なのです。失敗したと感じるなら、しっかり受け止めて前を向く。逃げたって時間が無為に過ぎていくだけです。

 

卒業式は大学生活最後です。くだらない理由で逃げてしまえば、後悔することになります。「あの時逃げてしまったのだから、また逃げればいいや」と逃げ癖がつくことにもなりかねません。

 

卒業式はたった一日、いえ、午前中で終わります。「ぼっちだから・・」とかそんなくだらない理由で欠席することを考えるんじゃなく、大学生活の失敗と向き合いこれからどう変わっていきたいか、よく考えてみてください。

っていうか、卒業単位を全部揃えることの出来た素晴らしいあなたが、卒業式に胸を張って出られないなんてことありますか!?(いや、ない!)

 

私もまっっったく人のことは言えないのですが、「明日からやろう」じゃダメなんです。「今日からやる」「今だけ」「今だけがんばる」んです。「今だけ」の積み重ねが明日に繋がっていきます。

その「今だけ」の最初の日を記念すべき卒業式にしてもらえればと願います。

大学の卒業式は出られるなら出るべき

私的な意見ですが、卒業式は出られるなら出るべきです。

社会人になるのだから、手前勝手な理由で欠席するのは(嫌いな言葉ですが)常識的に良くないことです。

反面、いい大人なのだから、出るも休むもあなたの自由です。言い換えれば、あなたの責任です。

ただ、あなた一人の力で卒業するわけではないこと。忘れないでください。多くの場合、親に対する感謝と責任だけは果たしてください。

 

最後になりますが、これからの旅立ちにエールを送ります。

ご卒業おめでとうございます。

 

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