正月明けに仕事に行きたくない…。休む?それとも辞める?

仕事に行きたくない

 

もぅ〜い〜くつね〜る〜と〜、お〜しょお〜が〜つ〜♪

>(゚д゚)! 今日がその正月だよ!

って感じで、童謡がリフレインしている私こと、えーいちです。

 

あけましておめでとうございます(・∀・)

お正月は親戚が集まったり、おせち料理を食べたり、イオンの初売りに出掛けたりと兎角華やかなもの。初詣行っておみくじも引かなきゃですしね。

それと同時に年末年始のお休みが折り返し地点。まだ何もしてないのに、もう半分!?って毎年思う。。

新年からブルーなネタを放り込むのもどうかと思ったのですが、私にとって深く描写できる部分( ̄▽ ̄|||)でもありますので、ここらで一度披露させてください。

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正月明けに仕事に行きたくない…

正月三が日を過ぎると、いよいよやってくる・・・。

実家でのんびり過ごす至福のひとときとの別れ・・・。愛しい彼女との別れ・・・。再び戦地に赴く車窓には、年末からの思い出たちが走馬灯のように映し出される。

数時間列車に揺られ、駅のホームに降り立つと懐かしい匂いがする。

都会の喧騒、百貨店の綺羅びやかな照明、すれ違う人達の楽しそうな声。

すべてを飲み込み、一度駅を離れ路地裏へ抜けると、波間のような静けさ。

寂しさに身を委ね、夕刻、一人暮らしの狭い部屋に辿り着くと、一気に現実へと引き戻される。

あぁ、明日から仕事か・・・。とりあえず夕飯にするか。

近くのコンビニで適当に弁当を買い、サザエさんを観ながら黙々と食べる。

残された時間はあと数時間。スマホを弄りながらベッドへ寝転がる。

眠ると明日がくる。夢と現実の狭間で揺れながら、必死に抵抗を試みる。

ダメだ・・。もう寝よう・・。そして朝を迎える。

 

正月明けに限らず、長期休暇明けは大抵こんな感じでしたねー( ̄▽ ̄|||)

なんというか抜け殻のようになってしまうんですよね。

それはもう、激動の仕事始めを思えば憂鬱で憂鬱で仕方ないわけで。。

 

長期休暇前は「あともう少しだー!なんとか片づけるしかない!!」って、大抵休み初日の朝までかかって一区切りつけるんですけど、実際は山積みの仕事の体裁を整えただけ。

休み明け初日はお客さん側もエンジンかかってないんでそこまでじゃないんですけど、2日目3日目とお客さんが本気出し始めて山積みの仕事が大噴火!そりゃもう、マグマが止まらないわけですよ。

 

「効率が悪い」とか「仕事の進め方が悪い」とか、そんな声が聞こえてきそうですけど、大抵休み前に「これでもかっ!!」って面倒な依頼をお客は投げ込んでくるのでね。「えっ?日数あるよね?」って年末年始くらい休ませろよ!(#゚Д゚)

で、会社側も残業規制とか休日出勤禁止とか、電通事件以来いろいろしがらみがあって動かない。他部署への依頼は休み前に必死こいて出すのだけど、回答は休み明けゆっくりと。。自然とお客からの催促やクレーム対応に追われるわけです。

 

あ。私、法人営業をやっておりました。いろんなエピソードがあるのですが、それはまた機会があればご紹介をば。

 

大抵のお客さんは誠意をもって事情を説明して、時には謝れば待ってくれます。でも、なかにはこっちの事情なんてお構いなしのお客がいるんですよ。直ぐに「上司出せー!担当変えろー!」って言ってくるやつ。そんなツンツンなお客をデレさせるのも営業の腕の見せどころなのですが、凄まじく骨が折れる。もう、切ってしまったほうが早いんじゃないって思う。みんな思う。誰だって思う。

でも、そういうお客に限って、自社とズブズブな関係にある会社の要職にいたりするわけですよ。なけなしのカードを切りつつ、避ける、かわす、逃げる、反撃するってしていくしかない。いっそヘッドハンティングして、こっち側に来てもらえよーって何度思ったことか。

 

あー、またあいつと闘わなきゃならんのかー、、、なんて考えてたら、会社に行きたくなくなりますよね。

仕事によってそのあたりの事情は様々。でも、休み明けに意気揚々と出社できる人なんて、なかなかいないんじゃないでしょうか。明るく振る舞うのと、本心から楽しそうにしているのは別ですからね。

ここで心が折れてしまった人間、それが私です。

正月明けは仕事を休む!

もうね、どうしても無理なら休んじゃえばいいと思います。「熱がある」とかなんとか言って。電話も億劫で無理なら、Cメール1通送ってあとはシャットアウトします。

もちろん、翌日以降に更に山積みになった仕事と向き合い、上司にも叱られる、よりヘビーな状況になるわけですが。

それでも1日、たった1日で気分を持ち直せるなら、携帯を投げ捨てて一切のことを忘れて、休むことに集中すればいいんです。多分そうはできないと思いますが。。。

 

理想をいえば、12月に入ったくらいに有給調整して、あらかじめ休む段取りをつけておき、1日は気分の回復に努めるようにできれば最高です。ですが、そんな段取りできる人はそこまで思い悩むこともないでしょう。

 

あとでしっぺ返しを受けるのを覚悟で徹底的に休むか、それが無理なら無理やりでもとにかく出社することです。

例えば朝からが無理でも昼から、昼が無理でも夕方から。良くないのは丸1日休んでのしかかってくる状況に耐えられず、ずるずると休み続けてしまうことです。

半日休む程度であれば大したダメージではありません。昼に行って、定時で絶対帰ると決めてしまえばいいのです。出社してしまえば意外と身体は動くものなのですから。

 

もしくは敢えて、仕事始めの前日から出社してみるか。人気のない休みの会社で1人簡単な作業をして身体と心を慣らしておく。午前中で帰って、昼からは普通の休日と思ってゆったり過ごす。翌日以降への憂鬱な気持ちは半減するはずです。残業規制や休日出勤規制が悪となるのは、こういった自由度が狭められることでしょう。誰しもが同じリズムで仕事できるわけはないのに。

 

幸い、私の場合は仕事始めの日はお客さんも動いていないので、慣らし運転には最適でした。昼過ぎまで部署の皆で初詣に行ったりしてました(笑)この日を有給で休みにすることもあったのですが、いま思えばそっちのほうが後々辛かった気がします。

仕事始めの日は出社すれば、それだけでえらいのです\(^o^)/ 出社して席に座るだけでもいいので、まずはこのハードルを乗り越えることです。

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正月明けに仕事を辞める?

ここを乗り越えられずに、仕事を辞めようかと考える人もいます。

でも、待ってください。当たり前ですが、言って直ぐ辞められるわけはありません。

通常3ヶ月前、いくら遅くても1ヶ月前には辞めると告げる必要があります。

かつ、そこから引継ぎ資料をつくり、後任に頭を下げながら自身の仕事を説明していく必要があります。

これはものスゴいハードルです。一時の気の迷いで決断できることではありません。ここで無責任に「もう辞めるからあとのことは知〜らない」と言い切れる人は、辞めるかどうか悩むまで追い詰められないと思います。

 

私はいろいろな事情が積み重なったことと、何度も何度も乗り越えた末に疲れ果ててしまい、お盆休み中に「ストン」と肚落ちするような感覚を覚えて退職する決断をしました。考えに考え抜いた結果です。言い換えれば、その時点以降は考えても考えても退職という結論しか出てきませんでした。3年くらいは悩んでました。

休職という選択肢、部署異動という選択肢もあり、何度も頭のなかでシミュレーションしたのですが、そこには至りませんでした。

ゴールを決めてしまうと逆に楽になるもので、そこからは幾分元気になりました。多くの人にとって、終わりの見えない状況というのが最も心労を招くものだと思います。

 

私の場合は職場の人には9割方感謝しかなかった(一部嫌なやつもいましたが)ので、社内の人間関係やパワハラで悩んでいる人の苦しみは想像を絶するものだと感じます。

しかし、一時の気の迷いによる決断ではなく、どうか自分にとって何が一番大切かをよく考えて、そして退職後の生活をよくよく見据えて、決断を下してほしいです。

 

正月は親しい人と会う機会も多く、自分を見つめ直す良い機会です。だからこの時期、辞めようと思う人がたくさん出てくるわけですが、冷静になって仕事によって得るものと失うものを見比べてください。気づいてないだけで、実は得るもののほうがずっと多いのではないでしょうか。

まとめ

ちょっとばかしヘビーな話になりました(´Д`)

仕事は人のためになること。生きる価値そのものだと言ってもいいものだと思います。人生の舵は往々にして、悩み抜いた末にある日突然切られるものです。答えが出ないときは、まだ答えが出る時期じゃないのかもしれません。

 

まずは第一歩。正月明けの憂鬱を吹き飛ばすべく、お布団から飛び出し外に出てみましょう!

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